SET TRANSACTION ┬ READ ONLY ──────────────────────┬→
│[ 現行トランザクションを読取専用にする ] │
├ READ WRITE ──────────────────────┤
│[ 現行トランザクションを読み書き両用にする ] │
├ ISOLATION LEVEL { SERIALIZABLE | READ COMMITTED } ───┤
│[ 分離レベルを指定する ]│
│[ SERIALIZABLE : 直列可能トランザクション分離モード ]│
│[ READ COMMITTED : Oracle のデフォルト動作モード ]│
└ USE ROLLBACK SEGMENT ロールバックセグメント名 ─────┘
[ 現行トランザクション用のロールバックセグメントを指定する ]
→ [ NAME ' トランザクション名 ' ] ;
[ 現行トランザクションに名前を付ける ]