→┬ SCOPE FOR ( { 列名 | 属性名 } ) IS [ スキーマ . ] オブジェクト表名 ┬→ │[ 列(属性)のREF値の有効範囲 を指定したオブジェクト表に限定する ] │ └ REF ( { 列名 | 属性名 } ) WITH ROWID ───────────────┘ [ 指定した列または属性内に ROWID と REF 値を格納する ]